2000年に能登の酒蔵で、12年の時を経て樽から目覚めたのが、本格焼酎 虎の涙31度。これまで「トラ党」の皆さまをはじめ、全国の多くの皆さまに愛されてきました。誕生20年を記念して、より多くの皆さまに味わっていただきたいという思いから、8年熟成、虎の涙25度が生まれました。コンセプトは
『イエノミのトラ』
酔った人のことを昔「トラ」と言っていたのを知っていますか？「週末トラ」「巣ごもりトラ」「ゲームしながらトラ」「試合観戦トラ」「Web会トラ」「夫婦でトラ」「女子会たらればトラ」などなど、今いろんなトラが「イエノミ」で出現中！ ただし、お酒に飲まれるほど飲む「大トラ」でなく、ほろ酔いの「小トラ」でいてほしいのです。いろんな割り方もお楽しみください。
おうちでいろいろ試してみたい「トラの味」
虎の涙25度は、醸し出された豊潤な麦の香り。割ることでトラならではの味と香りを楽しめます。お家で試していただきたい、虎の涙オリジナルのおすすめの割り方をご紹介します。
レモンとのコラボ「トラレモン」
トマトとのコラボ「トマトラ」
桃とパイナップル、
ヨーグルトでつくる「トラピカル」
キウイとライムでつくる
「トライム」
コーヒーとミルクでつくる
「トラプチーノ」
いろいろなフルーツの
ベリーをつかう「トラベリー」
あなたのオリジナルレシピ
大募集！
あなたのオリジナルレシピ
大募集！
ユニークな割り方、今まで気づかなかった割り方。「あなたの虎」オリジナルレシピを募集しています。採用されたら、当社のブログで紹介。虎アンバサダーに認定。虎の涙 ７２０ｍｌを一本プレゼントします。
ご応募はメールで「さいはての焼酎蔵」だからの「寒仕込み」
焼酎と言えば南の方でたくさん作られていますね。北の方ではあまり作られていません。でも寒冷な地だからできる仕込み方があります！ 研究熱心な化学者であった創業者が、戦後まもなく開発した仕込み方が、今も守られているのです。
いろんな小トラさんに飲んでほしいのです。
新しい時代、ニューノーマルでお酒の飲み方も変わっていくでしょうか。家でもっと楽しんで飲んでもらいたいというのが小トラの願いです。少しだけ飲みたい方や、ちょっとしたプレゼントにしたい方に向けて、300ｍｌのピンクラベルもご用意しました。 独り者の小トラや、子ども 2 人を連れた親子トラ、3 人連れたバージ ョンもあります。ますます広がる多様性。そんな社会に虎の涙をお届けします。
これまでの 12 年熟成、31 度の虎の涙もぜひお飲みください。
